琴三味線の世界とあなたを結ぶチョウおもしろい  ブログ
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【 チーム牡丹<TEAM BOTAN>出張演奏海外派遣 】


★  英語、フランス語、ドイツ語、インドネシア語など、語学堪能で海外生活経験のあるレディー達で結成!
日本の素晴らしい文化である和楽器(♪琴・三味線)を外国の皆様に知っていただき、楽しんでいただく
というコンセプトでチームを結成しました。 只今 交通費プラスアルファーで出張演奏受付中で〜す!

豪徳寺教室リビングで合奏の合間!

豪徳寺教室玄関前で、さあ出陣よ!

※  外国人の方への日本文化伝達をメインで演奏活動しておりますが、場合によっては日本人の方もOKです。
ご希望の方は、本部にご連絡下さいネ!できるだけご希望にそいたいと思っております
連絡先   03−3643−8722  佐野まで

The members of the <TEAM BOTAN> have experience living abroad and they
are fluent in English, French, German or Indonesian. The <TEAM BOTAN> aims
to develop the beautiful Japanese traditional sounds of KOTO & SHAMISEN
towards people from all over the world. Why not enjoy the gentle and
wonderful Japanese music? The <TEAM BOTAN> really wish to go anywhere
to meet your requests, even abroad,for reasonable guaranty.
For any inquiry, please feel free to contact  info@botankai.com
We will be happy to receive your e-mail !




チーム牡丹 於 東京証券会館ホール
<TEAM BOTAN> Now Playing !
    ★佐野恵子作曲 ♪「江戸花街の宴」 動く映像

  江戸の花街はイキな旦那衆やあでやかな
  おいらん太夫が、日毎夜毎にうたげを催す
  パラダイス!それでいてどこか物悲しい!
  そんな風情を描いてみました。

Windows Media Player
Click Here!ココをクリックすると
動く映像がご覧いただけます。

↓プレーヤーのダウンロードはこちらから↓




 チーム牡丹<TEAM BOTAN>演奏日記

★平成20年7月15日 イスラム教の祝典で演奏 於 イラン・イスラム共和国大使館
イスラム教の歴史的指導者イマーム・アリーの誕生日を祝う式典で演奏してまいりました。イランの国旗に合わせて
緑、白、赤の振袖を着ていくと、観客のイランの方々から大喝采。式典の後、コーランの歌とともにお祈りが始まり、
荘厳な雰囲気も体験! 最後は美しいイランの女性たちと一緒に大撮影大会。 とても貴重な思い出深い夜でした。


★平成20年7月2日 源氏物語レクチャー 於 桜美林大学
今回は日本語上級クラスの皆様への授業でしたので、源氏物語にちなんだ曲「夕顔」を聞いて頂きました。古文の
授業も受けている学生さん達は、事前に源氏物語を予習済み。演奏の前にも歌詞の意味を説明させて頂いたので
光源氏と夕顔の儚い恋の趣は、きっと学生さん達の心に伝わったことと思います。その後は、東京音頭で賑やかに。
こちらも事前に踊りを予習済みの学生さん達が輪になって、曲に合わせて踊って下さいました。


★平成20年5月28日 琴と三味線のワークショップ 於 桜美林大学
桜美林大学でのワークショップも3回目。留学生の日本語レベルにあわせて「やさしい日本語で説明する」という
気遣いもできるようになりました!チーム牡丹の演奏披露後は、琴と三味線のグループに分かれて楽器の体験。
13名の留学生たちは初めてさわる楽器に興味深々。最後は留学生たちが「さくら」を合奏をしました。


★平成20年4月26日 スプリング・フェア 於 ブリティッシュ・スクール
ブリティッシュスクールのスプリング・フェア(文化祭)に参加してきました。今回は演奏の他にマーケットプレイスの
一画にお琴の体験コーナーを設けました。 子供達はみんな興味津々。 お琴に向かってチャレンジしている姿は、
まるで天使のよう!私達もたくさんの笑顔を頂きました。


★平成20年3月18日 アイセック・アジア太平洋国際会議 於 ホテルマロウドインターナショナル成田
世界最大の学生NPO団体アイセックの設立60周年を記念する国際会議。アジア各国の学生さん約200名の前で、
韓国の名曲「故郷の春(コヒャンエボム)」などを演奏しました。皆さん演奏を真剣に聴いてくださり、終了後は
拍手と大歓声でそのまま撮影タイムに。大勢の学生さんからパワーをいただき、チーム牡丹、ますます元気です!


★平成20年3月15日 落語と東京の日本酒を楽しむ会 於 新丸の内ビルディング
日本酒愛好家が集うパーティーで演奏披露。「黒田節」を皆さんと一緒に歌うなど、大いに盛り上がりました。
また、桃月庵白酒師匠の落語と、おいしい日本酒(澤乃井酒造さん)も存分に堪能させていただきました。


★平成20年2月29日 JANZ 婦人会 Ume Celebration Party 於 オーストラリア大使館
日本在住のオーストラリアやニュージーランドの方たちが参加するパーティーで演奏してまいりました。
普段はなかなか入ることのできない大使館でのセレブな夕べ! 演奏後はとってもおいしい食事をいただき、
チーム牡丹のメンバーは大満足! 日本酒と梅酒が盛大に振舞われる華やかなパーティを楽しんでまいりました。


★平成20年2月14日 ソプラノリサイタルで琴・三味線演奏! 於 千葉市美浜文化ホール
ソプラノ歌手のひらやすかつこさんのリサイタルに出演してきました。バレンタインコンサートということで、
愛をテーマにした歌や、フルート、バイオリン、ピアノの演奏の中、邦楽協力として私達が演奏した曲目は
「八千代獅子」です。素敵なコンサートホールで、プロの演奏家の方達の合間に出演し、大きな拍手を
頂いた事は夢のようでものスゴ〜ク感激!!ひらやすかつこさんの美しい声にも全身がしびれる思いでした。


★平成20年1月19日 港区国際交流協会ニューイヤーパーティー 於 三田NNホール
好評だった12月の港区国際交流協会イベントに続き、同協会のニューイヤーパーティーにお招きいただきました。
外国大使館関係者の方が多く参加され、テレビの「兼高かおる世界の旅」で有名な兼高かおるさんもゲストで来場
していらして お話したり、一緒に記念写真を撮らせていただいたり、私たちも大感激の一日でした。


★平成19年12月8日 「Let's Rediscover Japan!」(日本再発見) 於 港区立勤労福祉会館
港区国際交流協会のイベントで、色々な国籍の約40名のお客様を前に、デモ演奏をしました。
又、スライドの上映をしながら、琴・三味線の歴史、宮城道雄先生の事、そして牡丹会の活動について
英語でレクチャーしました。後半の質問コーナーででは、興味津々のお客様から沢山のご質問をいただき、
体験コーナーでも皆様の熱気に時間を忘れるほど、私たちにとっても、資料収集など「日本再発見」でした。


★平成19年10月27日 国際交流「観月の会」 於 大宮 氷川の杜文化会館
3月の「ひなまつり会」に続き大宮の着物屋「さかえ屋」さんの国際交流イベントに参加してきました。
秋・月に因んだ「紅葉」、「荒城の月」etc.を演奏しました。演奏の合間には、お茶とお菓子を頂戴しながら
お客様と日本語/英語を交えてのおしゃべり。楽しい時間を過ごす事が出来ました。(台風にも負ケズ!)


★平成19年9月14日 四ツ木中学校で琴と三味線の模範演奏! 於 葛飾区立四ツ木中学校
津田沼支部教室の大塚千栄子先生が指導していらっしゃる中学校の音楽授業で演奏を披露してきました。
中学生たちは来月の文化祭に向けて「荒城の月」と佐野恵子先生編作曲の「桜ファンタジー」を特訓中!
ちょっとおねえさんの私たちが同じ曲を演奏すると「ボクらと音が違います!」「腰を入れて弾くという意味が
分かりました!」と目をキラキラさせながら感想を聞かせてくれました。


★平成19年8月3日 サマースクールで琴・三味線演奏指導 於 桜美林大学
6月の「日本文化体験授業」が好評だったので、再び声をかけていただき、桜美林大学で演奏披露と指導を
してきました。今回は、夏休みを利用して日本語を勉強しに来日した韓国の留学生たち15名。
皆とても熱心で、お琴の弾きっぷりも、三味線の持ち方も上手でびっくり。最後はクラス代表の2人が
「さくらさくら」を見事に演奏し、皆で歌いました。サプライズで韓国の名曲「故郷の春(コヒャンエボム)」を
演奏すると「わぁ〜」と拍手がわいて、私たちも感激!


★平成19年6月1日 「日本文化体験授業」で演奏指導 於 桜美林大学
初めに私達の演奏を聴いて頂いてから実際に三味線に触れてもらったり、お琴で「さくらさくら」にチャレンジ。
皆さんとっても楽しそうに体験していました。最後には希望者で合奏。終わった後には拍手喝采でした!
楽器を片付ける時には「手伝います!」と声をかけてくださる生徒さんもいて、とても嬉しかったです。


★平成19年4月28日 ブリティッシュスクールフェステで演奏 於 イギリス大使館
大使館はまるでイギリスそのもの。しょうしゃな西洋風の建物を背景に演奏できるなんて夢のようでした。
子供達が琴の前に立ち尽くして不思議そうに見ていたり父兄達からも「ビューティフル!」と写真を撮られたりして
オモシロかった!佐野先生、ありがとうございました。これからもご指導よろしくお願い致します。皆、やる気です!


★平成19年3月3日 国際交流ひなまつりイベント 於 岩槻 料亭 鮒又
大宮にある着物屋さかえ屋さんの二代目が主催する国際交流イベントに参加して、演奏をご披露してきました。
ニュージーランド、フランスといった海外の女性や、10〜70代の日本の女性が、25名ほど着物姿で集まり、
華やかな楽しい会となりました。皆それぞれに友だちの輪を広げて、国際交流を楽しんでいましたよ〜♪
「桜ファンタジー」(佐野恵子先生編作曲)と「うれしいひな祭り」を演奏しました。チーム牡丹のデビューです!!




【 琴・三味線 KOTO・SHAMISEN

 琴 江戸時代の良家の子女の必須教養!
筝は奈良時代に中国から入ってきた外来楽器で、約180センチメートルの共鳴胴に13本の弦を張り、それぞれの弦に
「琴柱(ことじ)」(1種のブリッジ)を立てて音の高さを決め、右手3指にはめた「琴爪(ことづめ)」で弦をはじいて音を
出します。

筝のかたちは、想像上の動物である「龍(竜)」をかたどったものと考えられています。そのために、いろいろな部分に「竜」
という文字を冠した名前が付けられています。


筝曲(そうきょく)は、江戸時代初期に八橋検校(やつはしけんぎょう)によって創始されて以来目の不自由な
音楽家たちが専門的に創作・教習・伝承に関わってきた音楽種目です。

筝曲は近世を代表する音楽でありながら、性格的には平安の王朝文化への憧れを内包し、江戸時代を通じて良家の
子女のたしなみとして、最も重用されました。

The koto originates from China and was brought to Japan during the Nara period (712-794 A.D.) It is a 13 stringed zither, 180 centimeters (about 6 feet) in length. The 13 strings are tied over stationary bridges at each end of the body. A movable bridge, called a kotoji, is placed somewhere along the length of each string. The kotoji lifts the strings off of the body so that they will resonate when plucked. The strings are tuned by sliding the movable bridges back and forth.
The strings are plucked with three picks, called plectrums or kotozume, which are attached to the thumb and first two fingers of the right hand, causing the stings to resonate.

The shape of the koto is said to resemble that of the mythical dragon (ryu). It is because of this association that the names of various parts of the koto correspond to various parts of the dragon and bear names including the Chinese character for dragon.

Soukyoku music, or music performed on the koto with or without voice accompaniment, was first truly popularized when the blind artist Yatsuhashi Kengyo made some revolutionary changes in koto music and playing at the beginning of the Edo period. Although koto music actually originated in the Heian courts, it was throughout the Edo period that well-to-do young girls, with their attraction to the elegance of the Heian courts, played a crucial role in keeping koto music alive.

 三味線 江戸っ子たちが熱狂的に愛してやまなかった粋な音色!
三味線は、今からおよそ四百数十年ほど前の永禄年間(1558-1570)ごろに中国の三弦が琉球(沖縄)を経て、
日本に伝えられ、さまざまな改良が加えられて誕生しました。

伝来した新しい楽器を最初に手にしたのは、その当時、琵琶で「平家物語」を弾き語っていた目の不自由な
音楽家たちでした。彼らは、琵琶の奏法を転用して、撥(バチ)で弦を弾くようにし、その楽器のために
新しい音楽を創作しました。それが現在「地歌(じうた)」と呼ばれる音楽の始まりです。


その後、三味線はまたたく間に広まり、さまざまな音楽の種類が誕生すると共に、楽器にも色々改良が施され、
現在の三味線という楽器に完成していきました。

長唄(ながうた)をはじめとする歌舞伎のお芝居の音楽も、文楽(ぶんらく)という人形芝居の音楽である
義太夫節(ぎだゆうぶし)もあるいは花街を流して演奏する新内節(しんないぶし)も上方の盲人音楽社会で
発達した地歌(じうた)も、三味線がなければ生まれることのなかった音楽です。

The shamisen first came to Japan from China by way of Okinawa (which was then called the Ryukyu Kingdom) about 400 years ago, over a span of several years (1558-1570). People in Japan began developing their variations of playing the shamisen, giving birth to several new music styles.

The first to introduce playing shamisen music to the Japanese people were blind performers in Biwa, who would recite the Tale of Heike to a shamisen accompaniment. These blind musicians adapted their own new style of playing the shamisen, such as the use of the bachi or plectrum to both pluck and strike the strings. With this, a new style of music was born. This music is known and performed today as jiuta or folk songs.

After that, the shamisen spread throughout Japan, developing a wide variety of styles and assortment of adaptations to the instrument itself, gradually becoming the shamisen of today.

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